「建設業許可はどのくらいで取れますか?」「急いで許可が必要なのですが間に合いますか?」——佐世保市・長崎県北部の建設業者様からよくいただくご相談です。

結論から言うと、佐世保市で建設業許可を取得するには最短で約2ヶ月かかります。この記事では取得にかかる期間の内訳と、できるだけ早く許可を取得するためのポイントを解説します。

佐世保市での建設業許可取得期間の目安

フェーズ期間の目安内容
①無料相談・要件確認 即日〜3日 電話・メールで相談。要件を確認します。
②必要書類の収集 1〜2週間 登記簿謄本・住民票・納税証明書等を収集。
③申請書類の作成 1〜2週間 申請書・工事経歴書・財務諸表等を作成。
④長崎県への申請 1日 電子申請で提出。
⑤長崎県の審査期間 30〜45日 長崎県が書類を審査。この期間は短縮不可。
合計(目安) 約2ヶ月 ご依頼から許可証受領まで
✅ 審査期間(30〜45日)は短縮できません

長崎県の審査期間は法律で定められており、行政書士に依頼しても短縮することはできません。できるだけ早く許可を取得するには、①〜③のフェーズを素早く進めることが重要です。

各フェーズの期間詳細

②必要書類の収集(1〜2週間)

登記簿謄本・住民票・納税証明書など、書類の取得先が複数の機関にわたります。郵送で取得する場合は到着まで数日かかります。佐世保市内の機関であれば直接取得する方が速いです。

  • 法務局(登記簿謄本)→ 佐世保市内に法務局あり
  • 長崎県北振興局(納税証明書)→ 佐世保市内に窓口あり
  • 佐世保市役所(住民票・身分証明書)
  • 税務署(法人税の納税証明書)→ 佐世保税務署

③申請書類の作成(1〜2週間)

工事経歴書・財務諸表など、専門的な書類の作成が必要です。書類に不備があると補正が必要になり、審査期間が延びます。当事務所では正確な書類作成を行い、補正リスクを最小化します。

⑤長崎県の審査期間(30〜45日)

長崎県土木部監理課建設業指導班が申請書類を審査します。この期間中に書類の不備・補正が発生すると、さらに時間がかかります。

期間が長くなるケース

以下のケースでは取得期間が長くなる場合があります。

  • 実務経験で専任技術者の要件を証明する場合 ― 請負契約書・注文書等の収集に時間がかかる
  • 古い書類が必要な場合 ― 廃業した会社の在籍証明など取得困難な書類がある
  • 財務状況の確認が必要な場合 ― 残高証明書の有効期間(30日以内)に注意が必要
  • 複数業種を申請する場合 ― 書類が増えるため準備に時間がかかる
  • 申請書類に補正が発生した場合 ― 補正対応のため審査期間が延びる
⚠ 残高証明書の有効期間に注意

財産的基礎の証明に使う残高証明書は、申請日から30日以内に発行されたものが必要です。書類を揃えてから申請が遅れると残高証明書を再取得する必要があります。

最短で取得するための3つのポイント

①今すぐ相談する

許可が必要になってから動き始めると、工事の受注に間に合わないことがあります。「500万円以上の工事の受注が見込まれる」「元請から許可取得を求められた」という段階で、すぐにご相談ください。

②書類収集を並行して進める

申請書の作成と書類収集を並行して進めることで、全体の期間を短縮できます。当事務所ではご依頼いただいた後、書類収集と申請書作成を同時並行で進めます。

③行政書士に依頼する

自分で申請する場合、書類の調査・収集・作成に多くの時間がかかります。行政書士に依頼することで、書類収集・作成フェーズを大幅に短縮できます。

自分で申請 vs 行政書士に依頼

自分で申請する場合

書類の調査・収集・作成に数十時間かかります。役所への対応も平日日中に必要です。書類の不備があると補正が必要になり、取得期間が延びます。合計で3〜4ヶ月以上かかることも。

行政書士鶴田雄一郎事務所に依頼する場合

ご依頼から申請まで2〜3週間で対応。書類収集・作成・電子申請をすべて代行。補正対応も含めてサポート。長崎県の審査期間(30〜45日)を含め、最短約2ヶ月で取得可能。

急いで建設業許可が必要な方、今すぐご相談ください

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0956-80-5233
平日 9:00〜18:00 / 土日祝・時間外もご相談ください
📧 メールで無料相談(24時間受付)

よくある質問

Q 来月から500万円以上の工事が始まるのですが間に合いますか?

残念ながら最短でも約2ヶ月かかるため、来月からでは間に合いません。許可証が発行されるまでは500万円以上の工事を請け負うことができませんので、今すぐご相談いただき、できるだけ早く申請することをおすすめします。

Q 更新申請にはどのくらいかかりますか?

更新申請も新規と同様に長崎県の審査期間(30〜45日)がかかります。有効期間満了の3ヶ月前を目安に手続きを開始することをおすすめします。当事務所では期限管理もサポートしており、余裕をもったスケジュールでご案内します。

Q 申請中に工事を受注することはできますか?

申請中であっても許可証が発行されるまでは、500万円以上の工事を請け負うことはできません。申請中である旨を示す書類(申請受付通知等)があっても、許可の効力は許可証発行日からとなります。

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鶴田 雄一郎
行政書士(長崎県行政書士会会員)

行政書士鶴田雄一郎事務所代表。佐世保市白岳町に事務所を構え、建設業許可・産業廃棄物収集運搬業許可・経営事項審査など、建設業に関する許認可手続きを専門にサポート。

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